真夜中のシャウト

一昨日は友人宅でM-1を見ながら酒をあおり、シャワーを浴びてお礼を言って家を出たのだが、その後の奇行を辿ってみよう。

僕の最寄り駅は終点なのだが、なぜかひとつ手前の駅で下車。駅員さんに「今の終電ですよね?」となぜか確認。「え、あっ、はい。」

そりゃそうだろう。

乗り過ごしで確認するなら反対側の電車を気にするはずが、乗ってきた側を気にしたわけだから、そんなリアクションになるわ。

「乗り過ごし」ではなく「乗り足りなし」。

前代未聞だろう。

以前も同じようなことをしているけど。

さて問題はここからだ。

駅を出て家の方に歩き始めた記憶はあるけれど、そこからどのルートを辿ってどう帰宅したかの記憶がまったくない。スエットに着替えている時に「あ、家だ。」と気付いて、そのあとまた記憶がなく、気付けば4時で布団で寝ていた。

頭が痛いわけでもなく、気持ち悪いわけでもなく、ただただお酒が回っている感じで天井がフワフワ回っていた。引き続き睡眠に入り、いつもの時間に起床。

バイトの準備をして電車に乗る。昨日はなぜ一駅手前で降りたのだろう。まだ酔っていて視界が回る車内でずっと考えていた。

なぜなぜなぜ。いくらTOYOTA式を繰り返しても答えは出ない。

うん、多分歩きたかったのだと思う。それ以外考えられない。トイレに行きたかったわけでもなく、気持ち悪かったわけでもなく、歩きたかったから途中下車した。うん、間違いない。夜風に当たりながら「とろサーモン!」てシャウトしたかったんだよ、きっと。覚えてないけど。

何はともあれ「とろサーモン!」おめでとう。