手足を縛られ目隠しされたオッパブと一緒

毎月25日
僕が一番お金持ちになる瞬間。

しがないバイト生活でスズメの泪にも満たない収入なのにそこから更に税金が引かれ、その他諸々お支払いがあって最終的に手元に残る額は同年代の20分の1ぐらいではないだろうか。
とにかく日々ギリギリ未満の生活で私物を売ったり、カード払いを駆使したりで何とかやり繰りしてきたがいよいよ限界を迎えそうだ。

そもそも今月の手元に残るお金が有り得ない悲惨さなのだ。
25日は僕が一番お金持ちになる日、と先ほど述べたわけであるが、
前月からの残金262円、残金といっても禁断のお金に手をつけた残金、なので実質的には借金。

そして今月25日の収入が642円。大化の改新ですら645年なのに、642円。
ムシゴヒキ大化の改新ならぬ、ムシノイキHinadangeininである。藤原鎌足さん聞こえますか。

一番お金持ちの瞬間が足して904円。菅原道真大宰府に左遷されたのが901年、人生左遷の僕は904円。学問の神様、聞こえますか。
まるでリーバイスの品番みたいだけれども、僕の人生リバースできないものだろうか。

そして今回の25日はちょいちょいやっているバーベキューと重なり禁断の貯金箱を開け、その貯金箱は空っぽになった。禁断どころか金断である。

バーベキューでいくらか残った小銭と、上述した904円で次の25日まで勝負しなくてはいけないわけなんだけれど貯金箱が空っぽの状態で本気の余力ゼロ状態。

自分が忘れている督促がきたり、何か突発で現金払いしなければならないことがあったりすれば一発でアウト。歯石が取りたくて歯医者に行きたくてももちろん行けるはずもない。
もし風邪をひいても当然病院には行けない。
3割負担のために保険料を払いながらその3割すら払えない。

オッパブに行ってタイプの子を指名までしておきながら、終始目隠しをされ手足も縛られお触り禁止を言い渡されるようなものである。
コンパに行って声帯ちぎれるぐらい喋って盛り上げたにも関わらず名前すら覚えてもらえずに僕がトイレに行っている間に連絡先を交換していて一次会で解散するような素振りを見せながら僕以外で二次会に行っていたことを後で知るようなものである。

風俗もコンパも行くことがないから現実味がないけれど、リアルな話、
友人と飲みに行くこともできず、気安く立ち飲みに入ることもできない。おっぱいに触ることもできない。

バイト→直帰
オフ→いかに出費せずに時間を過ごすか

お金持ちが幸せとは限らないけれどお金があった方が幸せの選択肢は広がるに決まっている。
そもそも幸せの定義が人それぞれなので一概には言えないけれど、カツオのシーズンにカツオを買うことができずお酒を飲むことすらできない状態は
僕にとっては不幸せである。

年末ジャンボは起死回生のフルスイングを予定しているものの、あと1ヶ月ほどでその原資をどうやって調達するのか、まずは手元の小銭で秋の天皇賞に賭けるしかない。

お金を持っている時はギャンブルをしない僕だけど、小銭しかないような財政状況になると逆転に頼らざるを得ず
、結局逆転なんてできるわけないんだけれど、なんだか本末転倒というか
どうしようもなくて切羽詰まった壮年~中年が金絡みの犯罪に走る気持ちがわからないでもないけれど、犯罪行為はダメ絶対。

というわけで、2016年 天皇賞・秋の推奨馬はこちら。
4番 ロゴタイプ
5番 サトノクラウン
11番 ヒストリカル

まぁ買わないけど
誰か当たったら僕を鳥貴族に連れてって。ゲレンデでもいいよ。